TEAM社員紹介

お客様の暮らしに豊さと心地よさ、感動と喜びをお届けする家具作りを。

松永工房は創業以来 オリジナルデザインにこだわり、ものづくりをしてきました ブランドは温故知新、アンティークスタイルを持つブランド「カンティーニュ」と、ナチュラルなスタイルの新ブランド「マスターピース」の2つです。この両方を作ることができることが、松永工房の技術の幅広さであると思っております。
デザイナーが描くスケッチを眺め、自分たちの感覚と技術を信じ、【作る】想像力を掻き立ながら試作を繰り返すことによって、<新しいカタチ>が見えてくる。そうして作り上げた完成品は、造形美はもちろん、家具としての強度・使用感も備えた、新しい松永工房の製品となります。時間と人の手をかけて作り上げた家具がお客様の元に届けられて、ライフスタイルの1つに添えられることは私たちにとって大きな喜びです。

TAKESHI
MATSUNAGA

代表取締役社長

松永 武士

私たちは、40年を超える工房の歴史の中にある伝統を大切にしながら、時代のニーズに向き合い、デザイナー、家具職人、販売部門、そして経営者が一つの想いとなって、お客様の暮らしに豊さと心地よさ、感動と喜びをお届けする家具作りにチャレンジしています。
家具職人が熟練した指先の感覚、技術で1つ1つ製作していく家具は、現代の大量生産・大量消費とは逆行するものですが、だからこそ、そこに込められた想いが、それを使う方に伝わると思っております。
澄んだ森の空気や水のせせらぎ、静岡の美しい自然に囲まれた場所で、自然の恵である木を加工して家具を作る。自然への感謝をいつも忘れず、環境にも配慮しながら、今日もお客様の元へ家具を届けてまいります。

KENTARO FUKUMA

MASTERPIECE デザイナー

福間 健太郎

日々の生活に感動と豊かさを−。日常の中でふと綺麗だと感じられる、そんなさりげない美しさを表現したいとの思いで、家具デザインと物づくりに向き合っています。

MORE

YUKIKO KONAGAYA

常務

小長谷 由紀子

松永工房の歴史にはたくさんの方との出会いがあり、そのすべてが今の工房を作り上げています。すべてのご縁と自然の恵に感謝し、今日も成長を続けていきます。

YOSHITAKA MIYAZAWA

営業部長

宮澤 由高

お客様に安らぎと感動的な暮らしを提案する、唯一無二のラグジュアリーブランドを目指しております。デザイナーと職人が生み出す美しいライン、ディティールをぜひご覧ください。

YOSUKE SUZUKI

製造部長

鈴木 洋介

家具作りの技術を研き30年。木の命に感謝しながら、松永工房が取り組んできた、美しいモノづくりとその技術を、若い人たちと一緒に継承していきます。