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松永工房
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“ものを大切に使う” お客さまから教わったいつも心に留めておきたい大事なこと

いまでは
リビングからダイニング、寝室 と
幅広いアイテムの家具を作っている弊社ですが
創業当時は
静岡の地場産業である鏡台(ドレッサー)を作りはじめることから
松永工房のあゆみは始まりました
 

<ドレッサーやダイニングテーブルに合わせる
優雅な猫足の椅子たち
イタリアから輸入したパーツを
弊社で組み立て塗装し 
外部発注で布を張り 仕上げています>
 
 
 
先日 
お客さま(エンドユーザーさま)や家具店さまから
ドレッサーやチェストの修理依頼が入りました
 
 
それぞれお伺いしたところ
どちらのお客さまも
長年 大切にお使いくださり 
「これからもずっと使っていきたい」という思いや願いで
ご依頼されていることがわかりました
 
 
ひとりのお客さまは
「母から譲り受けた家具
わたしもきれいに丁寧に使って 
そして いずれは孫に譲りたい」
そう話され
お母さまが使っていらした愛着ある家具への思い
そして
ゆくゆくは代を越えてお孫さんにも譲りたい との思いを
そっと語ってくださいました
 
 
 
今回 ご依頼の商品は
すでに生産を終えたものばかり
なかには かなり年代の古い商品も含まれていました
 
 
社内に詳しい資料が残っていなかったり
当時使用していた材料がいまはもう仕入れられなかったり…
 
 
結果
十分な修理をして差し上げることができないご依頼もなかにはあり
お客さまのお気持ちに添えらなかったことは
非常に残念な思いです
 
 
 
ドレッサーは
婚礼の際 ご両親やお身内のかたから贈られることが多い家具です
 
 
また 
ドレッサーに限らずほかの家具も
ご購入時の思い出
使われていたかたの思い出
日々の暮らしの思い出 
など
使われていた年月が長ければ長いほど
ともに過ごしてきた記憶が
たくさん詰まっているものだと
感じています
 
 
新しものに買い替えるスピードが早く
“修理して使う” ということが少なくなってきた 
いまの時代
 
 
それでも家具は 
いまも
傷んだところを修理し 
手直しを重ね 
代を重ね
思いや願いも引き継いで
長い年月に渡って使う習慣が
まだまだ残っているのだ と
お客さまや地域に根づいた家具店さまのお言葉より
今回 あらためて教わりました
 
 
と ともに
 
“ものを大切に使う”
“手入れをして使い続ける”
 
そのあたたかな心にも触れさせていただき 
メーカーとしても
また わたし個人としても
いつも心に留めておくべき大事なことを教わったと
とても胸が温まる思いになりました
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by.こうの ‪‪𓂃 𓈒𓏸◌‬